Loading...
B級グルメ 2018-12-29T08:53:15+00:00

青島冷やしところてん

青岛凉粉 [qīngdǎo liángfěn]

青島冷やしところてんは海藻料理の一種である。青島人は「海藻ところてん」もしくは「冷やしところてん」と呼んでいる。テングサを繰り返し天日干しした後、水を加えて煮つめ、冷やすことでゼリー状になる。食物繊維たっぷりの、血圧・血糖値を下げる健康食品となる。青島ところてんは「冷性」に属するので体内に入れると「熱性」を抑えるとされ、夏場に食べられることが多い(この「冷」と「熱」の考え方は、中国独特の「食療食補:医食同源」に由来する)。

淄博豆腐箱

淄博豆腐箱 [zībó dòufu xiāng]

済南サクサク鍋

淄博豆腐箱は「魯西料理」系の山東博山の伝統料理のご当地グルメである。主な原材料は豆腐。別称「山東豆腐箱」「斉国豆腐箱」清の乾隆帝が巡行で博山を訪れた折に豆腐箱を食し、そのあまりの上手さに言葉を失ったと言い伝えられている。外の皮は弾力があり、中は柔らかい。口に入れると香りが一瞬にして広がり一度食べたらやめられない。博山地方の各家庭やレストランで最もよく出されるメニューの一つとなっている。各家庭やレストランによって味と形は微妙に異なる。

周村焼餅

周村烧饼 [zhōu cūn shāobǐng]

周村は、コムギ粉を発酵させて薄く延ばし、油またはゴマ油のかすや砂糖などを塗り、ぐるぐる巻いてから適当な大きさにちぎって円形に整えて天火(オーブン)で焼き上げた食品。秋の葉っぱのように薄く、満月のように丸く、パリパリしていて、一旦口にするとやめられない。

周村焼餅

済南ぐるぐる揚げ

济南油旋 [jǐnán yóu xuán]

沂蒙羊鍋

ぐるぐる揚げも済南を代表するご当地グルメのひとつである。螺旋状で表面が黄金色になっていることから、ぐるぐる揚げと呼ばれるようになった。香ばしいネギのにおいに、皮はパリパリ中身はしっとり柔らかく、安くて美味しい庶民の味である。特に「舜耕山庄」で作られる「ぐるぐる揚げ」と「塩がゆ」(済南の人々は、もうひとつの名物「塩がゆ」といっしょに食べる)は、素材が厳選されている上に作り方にもこだわりがあり、知る人ぞ知る名物。中国人のみならず外国人観光客にも必ず味わってほしい「済南グルメ」である。

青島肉饅

青岛大包 [qīngdǎo dà bāo]

青島肉饅もご当地グルメのひとつである。皮は薄くて、食感は柔らか、万人に好まれる。具は3種類、5種類、鶏肉、季節の野菜など、数十種類。かつて10年連続で、「青島十大ご当地小吃」に名を連ねた。

濰坊朝天鍋

利津焼きまんじゅう

利津水煎包 [qīngdǎo dà bāo]

沂蒙羊鍋

利津焼きまんじゅうは清の時代に作られた。100年以上の歴史があり、別名百年老包と呼ばれる。清の光緒年間、利津県の町で焼きまんじゅうを作るお店が増えた。皮は薄く黄金色で、パリパリしているが、硬くなく、具が多く中身は柔らかい。香りがあり、脂っこくない。お年寄りから小さな子どもまで好んで食べる。コムギ粉を水でこねて発酵させ、具に野菜か肉を入れて焼く。肉まんじゅうの主な具は、豚肉、白菜、ニラなど。野菜まんじゅうの主な具は、はるさめ、卵、パクチーなど。それぞれの具に合う調味料と一緒に中身に入れる。煮る、蒸す、焼くの順番で、十五分くらいでできあがる。焼きまんじゅうの特徴は、水で煮てから、油で焼く、という順番にある。色、味ともにすばらしく、粉物のB級グルメの王者と言えよう。

青島焼きギョーザ

青岛锅贴 [qīngdǎo guōtiē]

40年以上の歴史がある青島名物。日本の焼き餃子とは少し違うできあがり。餡には、主に青島近海で収穫される海鮮が使われる。これを薄皮に半分くらいのせ三日月の形に包む。焼き面はサクサクしているが、反対面の皮は柔らかい。食べたらとまらぬ美味さ。

濰坊朝天鍋