石油文化景観区

石油文化景観区

2021-01-28 14:25:48

【編集:HAIWAI  2021/01/28】


河が海に注ぎ込む河口北側、渤海沿岸にある長い堤防「孤東海堤」は、南は黄河口、北は東営港、東は渤海湾、西は大油田に接し、中国で二番目に大きい山東勝利油田の、沿海における石油生産のために建てられました。たゆたう大海の中につくられた人工の孤東海堤の風景は壮観です。
  このエリアはもともと浅瀬の潮間帯で、満潮時には水があふれ、干潮時には泥干潟となるほか、つねに黄河の洪水の脅威にさらされていました。西暦19854月に着工し、19887月に竣工した孤東海堤は、長さ約117.28km、埋立て面積88.3平方㎞で、大海の河口に横たわり、「海上の長城」と呼ばれています。堤防の竣工は、沿海油田の開発を加速し、交通の便をはかり、油田環境を改善したと同時に、黄河三角州の美しい風景ともなり、多くの観光客を引き付けています。長く続く堤防は、まるで龍が波の間に横たわっているかのようです。堤防の外には大海が茫洋と広がり、カモメが舞い、遠くに船が点々と見え、堤防内では緑が繁り、あちこちに坑ロ装置と櫓が並ぶ四十以上のプラットフォームからなる孤東油田は、石油文化景観区です。
  2006年、観光局は市場動向を見て、エコツーリズムをテーマに、この地の実際状況と合わせ、『河口区観光発展総体計画』及び『石油テーマ地区プロジェクト計画』を作成すると共に、『河口区「十一五(第十一回五カ年計画)」観光発展計画』を整備し、観光プロモーションや付帯サービス施設の建設、観光市場の整備などに力を入れました。こうしてここは、エコと知識、技術と観光の楽しみを併せ持つ、貴重な観光地になっています。

石油文化景観区(图1)石油文化景観区(图2)

石油文化景観区(图3)石油文化景観区(图4)

石油文化景観区(图5)



所属スポット:黄河口生態観光区
観光スポット種類:自然風景 



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