孔子の名言集 その二

孔子の名言集 その二

2021-02-05 10:38:04

【編集: HAIWAI 2021/02/05】


山東省は孔子の故郷。三孔など孔子にまつわる遺産がたくさん存在します。改めて孔子の教えに想いを馳せ、孔子の名言格言をピックアップしてご紹介します。

孔子の名言集 その二(图1)

義を見てせざるは勇無きなり

意味

人としてなすべきことと知りながら、それを行わないのは、勇気がないためであるということ。

孔子の名言集 その二(图2)

過ぎたるは
なお及ばざるが如し

意味

度が過ぎることも不足するのと同じように良くないということ。

孔子の名言集 その二(图3)

高貴な人間は自分自身に、平俗な人間は他人に、要求を課する。

意味

心のゆとりとでも言いましょうか。心にゆとりのある人は、他人への文句ではなくまず自分自身を省みたり磨いたりしますね。

孔子の名言集 その二(图4)

人の本性はみなほとんど同じである。
違いが生じるのはそれぞれの習慣によってである。

意味

子育てをしているとつくづく感じます。習慣が人生に大きな影響を及ぼすことを。

孔子の名言集 その二(图5)

十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。
だからといって十人が十人ともよくいう奴、これも善人とは違う。
真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。

意味

孔子はすべての人から褒められることを十分でないとし、すべての人から嫌われるのも良くないとしたが、人間関係の中でも是々非々を明らかにするために善人に好かれ悪人から嫌われる境地を目指した言葉です。

孔子の名言集 その二(图6)

悪に報いるには正義をもってし、善に報いるには善をもってせよ。

意味

悪に対し仕返しではなく、善で返せる人になりたいですね。


巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)

意味

言葉巧みで、人から好かれようと愛想を振りまく者には誠実な人間が少なく、人として最も大事な徳である仁の心が欠けているものだということ。


その人を知らざれば、その友を見よ。

意味

その人(または子ども)の性格や人柄が分からないときは、その付き合っている友だちを見れば分かる。

孔子の名言集 その二(图7)

何事も楽しんでやりなさい。
楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ。

意味

好きこそ物の上手なれとはこのことですよね。


成功者は必ず、その人なりの哲学をもっているものだ。
その哲学がしっかりしているからこそ、成功者の人生は揺るがないのだ。

意味

みなさんは、自分なりの哲学、持っていますか?

孔子の名言集 その二(图8)

知らざるを知らずとなす これ知るなり

意味

知らないことを知らないと自覚する。それが本当の知るということ。「知らないを知らない」ということがいかに怖いことかを実感する今日この頃です。いつも謙虚な心構えで学び続けたいですね。



クリック数: