道教天下二番目の建築群 労山太清宮

道教天下二番目の建築群 労山太清宮

2021-04-12 09:35:47

【編集:HAIWAI 2021/04/12】

 太清風景区は嶗山風景名勝区の東南部にあり、青島市街からは香港路を東に40km進むと到着します。風景区の名は、そこにある太清宮から付いたもので、太清宮は下宮ともいい、漢武帝の時代(西歴140年ごろ)につくられた、嶗山で最も古く、最も大きい道教の道場で、巨木が繁り、霞がたなびき、鐘の音が響き渡る場内は、世俗を離れた幽玄な雰囲気を見せています。宮全体は三つの院からなり、漢代建築の趣が残る道観(道教寺院)は、貴重な古代文化遺産です。 
 太清風景区で道教の名所である太清宮以外に見逃せないのは、ここに生える多くの古樹で、太清風景区は嶗山風景区の中で名木が最も多い地区となっています。中でも三宮殿の前にある二本の耐冬(ツバキ)は、清代初期の文人・蒲松齡が小説『聊斎志異.香玉』で描いた樹であり、また『嶗山道士』も、彼が太清宮に寓居していた時の作品です。三清殿の前にある泉は、乾期でも涸れないため、「聖水泉」と呼ばれ、嶗山名泉の一つです。

所属スポット:嶗山風景区
観光スポット種類:自然風景 
営業時間:7:30-17:00
費用:労山入山150元、太清宮27元

住所:青島市嶗山区

TEL:0532-87948080 


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