中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区

中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区

2021-07-09 11:46:55

【編集:HAIWAI 2021/07/09】


山東省威海市の重要港町である石島は、赤山を背後にして黄海に面しており、気候に恵まれた土地です。石島港の西北方にある赤山は、石が赤いことからこの名が付き、標高370m、海岸線が眺め渡せるこの山には、赤山明神を祀った仏教の名刹「法華院」など、自然観光資源がたくさんあります。
  赤山風景区は広さ12.8ヘクタール、十大エリアに分かれ、法華院、赤山明神、張保皋伝記館、赤山禅院、極楽菩薩界、法華塔、栄成民俗館、天門潭、天後宮、仙居山荘などを含む計三十六ヶ所のスポットがあります。 
  赤山法華院は山東半島で最も早くにできた、規模最大の仏教寺院の一つで、新羅の貿易商人・張保皋(張宝高)が唐代に建てた、千年の歴史を持つ、中日韓三国共同の仏教聖地であり、寺院後方の三仏宝殿からは、向かいの山頂にある臥仏に似た形の奇石が望めます。風景区西側の極楽菩薩界では現代のハイテクを運用し、毎日定時に音楽と共に観音噴水ショーが見られるようになっており、荘厳な楽の音と共に、噴水、滝、炎が様々な変化を見せます。 
  赤山の上に鎮座する赤山明神の彫像は、高さ58.8m、世界最大の伸銅神像です。赤山明神は海を鎮め平安を守る神で、像の右手が下を向いているのは、海を静めて漁民を守ることを表しています。ホールの中心に置かれた9999体の赤山小明神像と、最大の伸銅神像は、「九九帰一(=最後は一つに戻る)」の意味であり、玉彫刻、絵画、碑石などには、画像と文字で赤山明神に関する事蹟が説明されています。 
  石島赤山風景名勝区は、「東方神山、仏教聖地、海島民俗、森林公園」で知られ、自然の風景に宗教、歴史、文化的景観がとけ合い、特色ある観光名所となっています。

おすすめ度:★★★★
観光スポット種類:自然風景 記念物遺跡 宗教建築 
営業時間:【オフシーズン】 8:3016:30、【オンシーズン】7:3018:00

住所:山東省威海市栄成市石島法華路


中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图1)中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图2)

中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图3)中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图4)

中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图5)中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图6)

中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图7)

中日韓三国共同の仏教聖地 威海赤山風景区(图8)



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