斉国の都 淄博市観光攻略

斉国の都 淄博市観光攻略

2021-08-28 10:13:27

【編集:HAIWAI 2021/08/28】


湽博市は、山東中部の魯中山地と魯北平原の交差する地域に位置する、中国の環渤海地区の独特な風格を持つ工業都市である。国務院が認可した山東半島沿岸の開放都市で、「陶磁器の都」としても有名である。いくつかの街を組み合わせた都市で、轄張店、博山、湽川、周村、臨湽の五つの地区と桓台、沂源、高青の三つの県があり、総面積は5938平方キロメートルで、総人口は470.40万人(2020年末のデータ)である。

斉国の都 淄博市観光攻略(图1)

湽博は山東の中ほどに位置し、南は高く北は低いという地形で、南部の山地には層巒叠翠、林密石奇などの見どころがある。また、魯山森林公園、原山森林公園、樵岒前風景区などもあり、それらは「山水画廊」と称され、人々に立ち去りがたい思いをさせるところである。北部の平野は土地が肥えており、川や湖が集まっている。馬踏湖区や大芦湖区は、青い水と鳥や魚、茂るハスの花などが江南のような風景を作り出しています。東部は文化観光地区となっており、姜太公祠、管仲墓、晏嬰墓、田斉王陵などの観光スポットが豊富な斉文化のかおりを伝えている。

斉国の都 淄博市観光攻略(图2)

淄博は悠久たる歴史を持ち、東部臨淄は800年以上の歴史をもつ斉国の首都であった。斉文化発祥の地、国家歴史文化都市。清代の重要な商業都市、中国古代シルクロードのスタート地点の一つである。また、FIFA(国際サッカー連盟)も認定している、サッカー発祥の地でもある。

陶磁器の都としても有名で、五大陶磁器都市の一つとされる。高級陶磁器、彫刻磁器、内画(ガラス・めのうなど透明な器物の内側に描いた絵)などの工芸美術品も秀逸である。

 

中国陶磁器館

8000年以上の歴史がある中国五大陶磁器都市。展示面積は国内最大を誇り、種類豊富、展示レベルも非常に高い。

住所:張店区西四路119号 電話:0533-2167708

 

斉国の都 淄博市観光攻略(图3)

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中国古車博物館

 斉時代の殉車馬坑を中心にした「車」の博物館。1990年道路工事中に偶然発掘された。全長32m、幅5mの第一坑には戦車10輌と32頭の殉馬が整然と並ぶ。

住所:臨淄区斉陵鎮後李村 電話:0533-7083310

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斉国の都 淄博市観光攻略(图8)

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斉国の都 淄博市観光攻略(图11) 

 

聊斎文化観光地

 聊斎文化観光地は、聊斎園と蒲松齢記念館の二つで構成されている。聊斎園は清代の代表的な北方農家様式『聊斎志異』を主題としたテーマパーク。蒲松齢記念館は、書斎、寝室などが復元され、往時の生活様式をしのぶことができる。

住所:淄川区洪山鎮蒲家庄 電話:0533-5819257 5826666

 

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周村古商城

 周村古商城は周村城区の西部に位置する。明清時代の重要な商業都市。北方シルクロードのスタート地点でもあり、数百年を経ても当時の様子がそのまま残されている「生きた古商業建築群の町」。訪れる人々は、いにしえの暮らし体験を楽しめる。

住所:周村区新建中路1号 電話:0533-6430009

 

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グルメ

周村焼餅

 周村焼餅は、コムギ粉を発酵させて薄く延ばし、油またはゴマ油に砂糖などを混ぜて塗り、ぐるぐる巻いてから適当な大きさにちぎり、円形にしたら天火(オーブン)で焼き上げる。葉っぱのように薄く、満月のように丸く、パリパリしていて、一旦口にするとやめられない。

 

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博山焼肉

博山焼肉は、山東中部地区の伝統料理。

北魏時代の賈思勰(かしきょう)が『斎民要術』中に、独特の風味を出す<炙燉法(炙り、とろ火でゆっくり煮る料理法)>のことを書き記している。それによると、約1905年前に焼肉店「遠興齋」店主の銭振遠が、豚のもも肉を偶然にも油の中に落としてしまった。それを、とろ火で煮込むと味に深みが増し、皮はパリパリ、中身はやわらかく香りも豊かでほどよい油加減となり、売り出したところ、意外にも評判高くなったという。

 

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淄博豆腐箱

 淄博豆腐箱は「魯西料理」系の山東博山伝統ご当地グルメである。清の乾隆帝が巡行で博山を訪れた折に豆腐箱を食し、そのあまりの上手さに言葉を失ったと言い伝えられている。別称「山東豆腐箱」「斉国豆腐箱」。外の皮は弾力があり中はやわらかく、口に入れると香りが一瞬にして広がり一度食べたらやめられない。博山地方の各家庭やレストランで最もよく出されるメニューの一つ。各家庭やレストランによって少しずつ味と形は微妙に異なる。

 

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【おみやげ】

淄博琉璃

 中国琉璃は博山にあり。瑠璃を使って作れられる手工芸品は、琉璃装飾品、腕輪、ネックレスなど。博山琉璃が有名である。

 

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魯青磁

 魯青磁は、世界四大青磁に数えられる。宋代にはすでに原型となる作品が認められる。1972年頃にそのスタイルが確立したとされ、1982年にドイツ・ミュンヘンで行われた第三十四回博覧会で金賞を獲得した。中国で初めて国際的な評価を得た陶磁器である。

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