威海四日間コース 観光攻略

威海四日間コース 観光攻略

2021-09-14 15:55:01

【編集:HAIWAI 2021/09/14】


一日目:

国際便にて青島へ。専用車で威海へ移動。

威海華夏城へ見学

威海泊

 

二日目:威海観光:

午前:劉公島風景区遊覧。

午後:栄城へ移動。成山頭風景区見学。

栄城泊

 

三日目:石島へ移動。赤山風景区遊覧。

午後:文登へ移動。仙姑頂風景区遊覧。

文登泊

 

四日目:青島空港へ移動。国際便にて帰国


 威海四日間コース 観光攻略(图1)

国際的な知名度では、泰安市の泰山や、曲阜市の孔廟、孔府、孔林には及びませんが、威海市にもソフトハード面共に少しも遜色のない観光資源や条件が整っています。威海を観光する機会があれば、のんびりしていて快適な海辺の都市だと感じるに違いありません。

  山東半島東端に位置する威海は、自然の景色が素晴らしく、清潔な都市で、3方を海に囲まれているため、爽やかで過ごしやすい気候です。威海の東側は、海を挟んで韓国、日本と、北は遼東半島と向かい合っており、海岸線の長さは1000㎞近くに及んでいます。数多くの島々と港湾もあります。韓国に近いため、現在、約5,000名の韓国人が威海に居住しており、通りにあるお店の店名、看板に中国語と韓国語の文字が併記してあるものが良く見られます。また、韓国製品の一部には、韓国よりも安く買えるものもあり、異国情緒たっぷりです。

威海には、島の風景、砂浜裾礁以外にも、美しい都市の景観、地下温泉、文化財古跡、名山古刹や、奇石珍しい川があります。例を挙げてみると、有名な日清戦争記念地の「劉公島」、世界東方の喜望峰と呼ばれる「成山頭」、始皇帝漢武が登った「天尽頭」、道教全真派の発祥地「聖経山」、桃源郷「聖水観」、大東景勝地「鉄槎山」、日中韓三3ヶ国の国民の友情を集めた赤山法華院や、中国北方最大の白鳥の越冬棲息地「天鵝湖(=白鳥の湖)」等80余りの景勝地があり、全てお勧めする価値のある観光名所です。

威海四日間コース 観光攻略(图2)威海四日間コース 観光攻略(图3)

 

威海華夏城

山東省威海市経済技術開発区にある華夏城は、華夏集団が55億元をかけて建築したテーマパークで、敷地面積16.28k㎡、自然と文化、中国の古典建築の特色を集め、観光やレジャーにぴったりの新スポットとなっています。大型ランドスケープショー『神遊華夏』では大掛かりなパフォーマンスに照明と音響演出を組込み、壮大な世界が楽しめます。

  入り口にある華夏第一牌楼は長さ86m、高さ21m、堂々とした姿を見せています。園内にはオリエンタルな美しさを醸し出す古典建築と庭園があり、中は禹王に始まる夏朝の文化をメインに、中華五千年の歴史の精髄を加えた内容が、ハイテクを駆使して展示されているほか、聖水観音、太平禅寺、龍山瀑布、九曲情人街など多くの見所もあります。

  『神遊華夏』は、毎年五月の労働節連休から十月の国慶節連休まで上演され、監督趙安、劇作家閻粛、作曲家徐沛東といった錚々たる顔ぶれからなる製作チームが、国内外で初の360度回転式観客席を採用してつくりあげるランドスケープショーです。劇場は観客を中心に置き、巨大なリング状の観客席が360度回転し、四周が各種の舞台になっていて、観客は様々な角度からショーを楽しめます。 華夏城では2004年にホテル「華夏会館」も建設され、観光客にますます便利になっています。

威海四日間コース 観光攻略(图4)威海四日間コース 観光攻略(图5)

威海四日間コース 観光攻略(图6)

 威海四日間コース 観光攻略(图7)

 

劉公島国家森林公園

山東省威海湾の劉公島にある劉公島国家森林公園は、全島総面積の74%を占める公園です。文化と自然の景観が豊富な劉公島は、有名な日清戦争の古戦場であるだけでなく、歴史遺跡や多くの貴重な文化財が残り、風光明媚な大自然の教室といえます。

  国家5Aグレード風景名勝区に指定されている劉公島は、北が険しく南は緩やかで、海岸線の長さは15km近く、一番高い所は海抜153.5mの旗頂山で、東は青く広がる海、西は海を隔てて威海市街が望めます。劉公島国家森林公園は、国家林業局が1992年に発表した、中国で最初の海上森林公園で、総面積3千ムー(約200ヘクタール)余り、清朝

代の古砲台6基に、動物園、劉公像、五花石、聴涛崖、板石、貝草嘴など多くの見所があり、園内を歩くと、豊富な古跡と美しい海の風景が楽しめます。

公園の森林被覆率は85%にも上り、樹木は合計約19科・80種以上、野生植物は50種以上、動物・鳥類は30種以上、それに数百頭ものシカ(梅花鹿)が生息しています。また、201011月に四川省のパンダ「竹霊」と「寧寧」が劉公島にやって来たのに続き、台湾から梅花鹿の「繁星」と「点点」、カモシカの「喜羊羊、楽羊羊」も20114月、劉公島動物園に入居しました。 劉公島の主峰に登ると、全島の風景を一望でき、園内の自然は、車、船、又はロープウェイからでも楽しめます。島にある甲午戦争(※日清戦争)博物館、甲午戦争陳列館、劉公島博覧園も、人気のあるスポットです。

威海四日間コース 観光攻略(图8)威海四日間コース 観光攻略(图9)

威海四日間コース 観光攻略(图10)

威海四日間コース 観光攻略(图11)

 

成山頭風景区

成山頭風景区は、山東半島の栄成成山山脈の最東端にあることからこの名が付きました。山東省威海市に属し、標高約200m、大陸が海に伸びた東端地点であるため、「中国の喜望峰」と呼ばれ、中国で最も早い海の日の出を見に、多くの観光客がやってきます。

  三方を海に囲まれ、岩壁が切り立ち、広げた龍の爪が海に伸びているような奇岩怪石の群れが壮観な成山頭は、2005年、中国国家地理雑誌社が主宰する活動において、「中国で最も美しい八大海岸」の第三位に選ばれました。古来より、成山頭は日神の住む地と考えられてきました。史記には、姜太公が周の武王を助けて天下を定めた後、ここに来て日神を拝み、日主祠をつくった話、秦の始皇帝が紀元前219年と210年に来臨し、ここを「天尽頭(=天の果て)」と呼んだ話、漢の武帝が東海を巡視し、日の出を拝んで、成山日主祠に参り、成山観を建てた話が記載されているほか、神話や伝説も多く残され、この地に神秘的な色合いを添えています。

  成山頭を訪れたら、波が打ち寄せる、広々とした海の風景に、険しい崖の壮大な景色をしっかり楽しみたいもの。また、これ以外にも、始皇廟、日主祠、天後宮、望海亭、秦代立石、拝日台、国際灯台、大霧笛、海龍石、秦橋遺跡、射鮫台、貴客楼、心潮澎湃などの見所があり、中でも始皇廟、秦代立石、秦橋遺跡、射鮫台、それに秦の政治家李斯が書いたという「天尽頭、秦東門」は全て、秦の始皇帝が東巡した遺跡です。 威海市街からおよそ75km、海を隔てて韓国と隣り合う風景区には、西霞口の見所のほか、好運角福文化区、摩天嶺エコツーリズム区、海驢島、神彫山野生動物園などのスポットもあります。

威海四日間コース 観光攻略(图12)

威海四日間コース 観光攻略(图13)

威海四日間コース 観光攻略(图14)

威海四日間コース 観光攻略(图15)

 

赤山風景区

山東省威海市の重要港町である石島は、赤山を背後にして黄海に面しており、気候に恵まれた土地です。石島港の西北方にある赤山は、石が赤いことからこの名が付き、標高370m、海岸線が眺め渡せるこの山には、赤山明神を祀った仏教の名刹「法華院」など、自然観光資源がたくさんあります。

  赤山風景区は広さ12.8ヘクタール、十大エリアに分かれ、法華院、赤山明神、張保皋伝記館、赤山禅院、極楽菩薩界、法華塔、栄成民俗館、天門潭、天後宮、仙居山荘などを含む計三十六ヶ所のスポットがあります。 

  赤山法華院は山東半島で最も早くにできた、規模最大の仏教寺院の一つで、新羅の貿易商人張保皋(張宝高)が唐代に建てた、千年の歴史を持つ、日中韓三国共同の仏教聖地であり、寺院後方の三仏宝殿からは、向かいの山頂にある臥仏に似た形の奇石が望めます。風景区西側の極楽菩薩界では現代のハイテクを運用し、毎日定時に音楽と共に観音噴水ショーが見られるようになっており、荘厳な楽の音と共に、噴水、滝、炎が様々な変化を見せます。 

  赤山の上に鎮座する赤山明神の彫像は、高さ58.8m、世界最大の伸銅神像です。赤山明神は海を鎮め平安を守る神で、像の右手が下を向いているのは、海を静めて漁民を守ることを表しています。ホールの中心に置かれた9999体の赤山小明神像と、最大の伸銅神像は、「九九帰一(=最後は一つに戻る)」の意味であり、玉彫刻、絵画、碑石などには、画像と文字で赤山明神に関する事蹟が説明されています。 

  石島赤山風景名勝区は、「東方神山、仏教聖地、海島民俗、森林公園」で知られ、自然の風景に宗教、歴史、文化的景観がとけ合い、特色ある観光名所となっています。

威海四日間コース 観光攻略(图16)

威海四日間コース 観光攻略(图17)

威海四日間コース 観光攻略(图18)

威海四日間コース 観光攻略(图19)

威海四日間コース 観光攻略(图20)

威海四日間コース 観光攻略(图21) 


仙姑頂風景名勝区

山東省威海市の中心部から約5km、環翠区望島村の西北にある仙姑頂風景名勝区は、標高375m、敷地面積約3,000ムー(約200ヘクタール)、広々とした区内の森林カバー率は八割以上と、緑に恵まれた静かな地です。

  ここには東海の海の女神、郭仙姑が奉られており、毎年旧暦315日は仙姑の誕生日であるため、仙姑頂ではこれを祝う縁日が盛大に開かれ、その間は龍舞、獅子舞、高蹺(竹馬のようなもの)、秧歌(漢族の舞踏)、大鼓、腰鼓、花火、礼砲など、イベントが次々と行われて、じつに賑やかです。

  仙姑廟が建てられた年代は確かでなく、古くから残る石碑の碑文に少し記載があるのみで、現在までの資料によると、威海仙姑頂の仙姑廟は、北宋年間にはすでに存在していたことがわかっています。現地の住民は、仙姑の庇護を祈念して、何度も廟を修理し、一番最近では1992年に仙姑廟を再建しています。

  麓の山門は改修され、階段を上ると、玉仙宮に至るまでの間に、風水に基づいて建てられた向陽門、三多橋、如意湖、玉福広場、仙禄広場、乾坤玉道、元宝台、九龍壁などの見所があります。 

  最大の特色は、珍しい玉彫刻の作品で、大型の玉彫刻は百点以上、全て鞍山の岫玉が使われ、精巧な彫刻が施された、貴重な芸術作品です。中でも正殿にある重さ360トン、一つの玉でできた仙姑の彫像は、見る者を圧倒します。

  夜には、通霊宝殿と玉階石彫はライトアップされ、美しく変化する光に眼を奪われます。仙姑頂は、奇峰が聳え、樹木が繁り、四季の移り変わりと共に変化する景色は、それぞれ違った趣を湛えています。付近には威海市街、華夏城、威海公園などのスポットもあります。

威海四日間コース 観光攻略(图22)

威海四日間コース 観光攻略(图23)

威海四日間コース 観光攻略(图24)

威海四日間コース 観光攻略(图25)

威海四日間コース 観光攻略(图26)

威海四日間コース 観光攻略(图27)

 



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