仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区

2021-09-23 15:38:07

【編集:HAIWAI 2021/09/23】


山東省蓬莱市黄海沿岸にある三仙山風景区は、広大な敷地面積に蓬莱仙島、和気大殿、方壺勝境、瀛洲仙境、瀛洲書院、芸術博物館、大水法、玉仏寺、万方安和、大劇院などのスポットがある、中国国家4Aグレード観光区です。「史記」の記載によると、中国東海に「蓬莱、方丈、瀛洲」という名の三つの仙山があり、山にある建物は全て黄金・白銀でつくられ、山には仙人が住み、秦の始皇帝と漢の武帝が不老不死の薬を求めてここへ来たと伝えられています。このため三仙山は神秘的なイメージで知られ、古来より多くの文士がここを訪れました。三仙山風景区は、20万トンもの奇石と、百年から千年に及ぶ3000本以上の古木が、北方宮殿庭園の雄大さと、南方私家庭園の上品さを醸し出し、中国の古代庭園の集大成といえます。「鎮園の宝」といわれる、重さ108トン、長さ14.6m、世界最大のミャンマー翡翠の臥仏があり、また高さ10.9mの、ミャンマー白翡翠でできた千手観音も、非常に珍しい仏像です。区内の芸術博物館では、「木化玉」又は「樹化玉」と呼ばれる品も展示されています。これは、樹木が急激に燃えたか炭化した後、地中深くに埋まり、たぎるマグマ熱水の侵入を受けて、何億年も経つと、木の物質がケイ素、カルシウム、鉄、クロム、マグネシウム、銅などの元素に徐々に置き換わり、形は樹木で質感は玉のような、珍しい木の化石になったものです。
 こういった地下に沈んだ樹木は、仏の慈悲を受けてかくも光り輝く姿になったのだとも伝えられており、現地の人々は堂や建物にこれを奉ると、仏の慈悲を招き、厄除けにもなると、家内安全、子孫繁栄の縁起物として用いています。 三仙山風景区では、見所をゆっくり散策したり、三仙山の美しい風景を眺め、豊かな文化と歴史を味わえます。

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图1)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图2)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图3)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图4)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图5)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图6)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图7)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图8)

仙人が住む場所 煙台市三仙山風景区(图9)





クリック数: